ヤフオクで着物を売ると高い値段で売れるのか?

ヤフオク(ヤフーオークション)で着物を売ると高い値段で売れるのかということが気になっている人も多いと思います。

そこで実際にヤフオクで取引された着物の値段を紹介しますので、ヤフオクが良いのかそれとも他の方法で売るのが良いのかを考えてみてください。

着物には様々な販売方法がありますので、少しでも良い値段で大切な着物を売れる方法を探してみましょう。

ヤフオクは着物を高く売ることができるのか?

ヤフオクといえば、ヤフーオークションのことで以前から人気の個人売買を仲介し、不要なものを売却する方法のひとつですよね。

実際に私も何度もヤフオクを利用して不用品を手放したり、欲しい商品を手に入れたりしていますので、手軽にやり取りができることも知っています。

着物をヤフオクで売ったことはないので、気になる最新の平均落札価格をブランドごとに調べてみましたので、参考にしてください。(直近1ヶ月の売買状況です。)

赤城右堂はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

赤城右堂とは、宮内庁御用達作家の赤城右堂氏による作品で、縮緬の重厚な生地を使用し、本草木染による赤や茶、緑など存在感のある色彩が特徴的です。

赤城右堂の作品のヤフオクでの平均落札価格は8,666円です。

浅井青仁はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

浅井青仁とは、染色友禅作家や工芸作家として活躍し、お洒落で新しい魅力を備えた着物おを「ニューフォーマル」として定義して、現代風にアレンジした地紋やポップな柄粋が特徴的です。

浅井青仁の作品のヤフオクでの平均落札価格は6,001円です。

藍田正雄はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

藍田正雄とは、かつての技法の復元に取り組みながら、伝統の技術に新しい技法をプラスして、江戸小紋の制作と継承に大きな役割を果たしている作家さんで、特徴的な技法の「板引き杢」は、杢目のような流麗な模様が現れます。

藍田正雄の作品のヤフオクでの平均落札価格は、落札履歴なしです。

牛首紬はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

牛首紬とは、石川県白峯村で生産され日本三大紬のなかで最も生産量が少ない織物で別名「釘抜き紬」とも称されます。「のべ引き」によって生み出される味わいのある節や美しい艶、滑らかな手触りが特徴的です。

牛首紬の作品のヤフオクでの平均落札価格は35,496円です。

浦野理一はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

浦野理一とは、昭和を代表する染織研究家として紬織や友禅など様々な技法を用いた作品を制作し、国産の節が出る糸を緯も経にも使っている瓢箪糸が特徴的です。瓢箪糸の供給不足が原因で、現在はもう制作されていません。

浦野理一の作品のヤフオクでの平均落札価格は49,250円です。

越後上布はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

越後上布とは、1ヶ月以上もかけて作った細く均一な苧麻の糸を使い、昔ながらの地機で3ヶ月以上もかけて織り、仕上げに雪晒しを行うことで完成することで、再高級織物として評価され、1955年に国の重要無形文化財の指定を受けています。

越後上布の作品のヤフオクでの平均落札価格は11,661円です。

柿本市郎はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

柿本市郎とは、本場加賀友禅作家の作品で身に纏う芸術ともいわれている本場加賀友禅を代表する優雅な意匠が作ったもの。加賀友禅新作発表会 石川県知事賞、伝統加賀友禅工芸展 金賞、加賀友禅新作競技会 中部通商産業局長賞など様々な受賞歴がある作家さんです。

柿本市郎の作品のヤフオクでの平均落札価格は40,187円です。

河合美術織物はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

河合美術織物とは、京都西陣織証紙番号47で徳川中期の能装束名品十領を復元するなど、優れた技術力を持っており、経糸は2400本羽二重、横糸は一寸間に90越以上も打ち込まれ、能装束に用いた文様と織風をそのまま帯に映した手織の最高峰の制作を行っています。

河合美術織物の作品のヤフオクでの平均落札価格は17,316円です。

川島織物はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

川島織物とは、西陣織工業組合 証紙No39で170年以上もの歴史があり、数万点もある独自のコレクションから生み出される優れたデザイン性と高い品質が人気の世界屈指の織元。古墳時代から続く西陣織の歴史が引き継がれていることで、優れた美意識と華やかさを兼ね備えています。

川島織物の作品のヤフオクでの平均落札価格は16,869円です。

川村久太郎はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

川村久太郎とは、京の名工で染色作家の作品でおしゃれ着物愛好家がこぞって購入しているブランド。独特な世界観で表現され、和の心とおしゃれさと上品さを兼ね備えている特徴があります。

川村久太郎の作品のヤフオクでの平均落札価格は10,461円です。

喜多川平朗はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

喜多川平朗とは、有職織物の人間国宝で西陣織りの老舗俵屋出身で17代目当主。正倉院の染織品を研究し、室町時代以降、ずっと途絶えていた有職織物の普及に努め、正倉院裂23種を復元。気品や織の複雑さを復元したことで和装の世界に大きな財産を残している作家さん。

喜多川平朗の作品のヤフオクでの平均落札価格は27,370円です。

郡上紬はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

郡上紬とは、着れば着るほど着心地が良くなると着物愛好家に人気で独特のあたたかみがある作品が多いブランド。美しく、強く、あたたかい色を出すために染材と時間をたっぷりかけて、くり返し、くり返し染めることで着るほどに洗うほどに深みと艶が出る特徴がある着物です。

郡上紬の作品のヤフオクでの平均落札価格は62,558円です。

久保田一竹はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

久保田一竹とは、「辻が花」の小裂に魅了され、40年もかけてその復元と向き合い、復元過程で生み出した「度重なる重ね染め・重厚な絞り・独創的デザイン及び色調」とした特徴がある作品を「一竹辻が花」と命名しています。

久保田一竹の作品のヤフオクでの平均落札価格は30,498円です。

久米島紬はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

久米島紬とは、久米島から生まれた織物で、500年もの長い歴史の中で伝統技術や職人の情熱が代々受け継がれてきた作品。天然の草木や泥染めによって染色され、手投杼を用いて丹念に手織りで織り上げることで紬糸の持つしなやかな風合いは着心地の良さが特徴的です。

久米島紬の作品のヤフオクでの平均落札価格は19,361円です。

栗山吉三郎はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

栗山吉三郎とは、京紅型の祖とも呼ばれ、沖縄の伝統的な型染め「紅型」に魅せられた初代が、 紅型と「京友禅」を融合させて生み出したものが「和染紅型」で栗山の紅型とも呼ばれています。素朴な味わいや温かみがひしひしと伝わってくる特徴がある着物です。

栗山吉三郎の作品のヤフオクでの平均落札価格は29,905円です。

児玉博はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

児玉博とは、重要無形文化財の「伊勢型紙縞彫」保持者に認定された人間国宝の作品で、緻密な縞が光の影で、一本一本の線が生きているかのような表情を映し出しなど、織物なのに彫刻のような縞筋を持つ特徴的な着物です。

児玉博の作品のヤフオクでの平均落札価格は18,500円です。

小宮康孝はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

小宮康孝とは、江戸小紋の人間国宝で普段のお洒落として気軽に着られる小紋を目指し、イギリスの紳士服の染料を江戸小紋に応用したことで、時を経ても色褪せない小紋と作り上げ、江戸時代のデザインに永遠とも言える命を吹き込んだような特徴があります。

小宮康孝の作品のヤフオクでの平均落札価格は8,363円です。

斉藤上太郎はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

斉藤上太郎とは、京都出身で近代染色作家の家系に生まれたキモノデザイナーです。現代に馴染みファッションとして使える着物を多数発表。存在感を主張して新しい風を吹き込むような卓越したデザインセンスが人気の現代を代表する着物作家のひとり。

斉藤上太郎の作品のヤフオクでの平均落札価格は43,550円です。

志村ふくみはヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

志村ふくみとは、染織家で随筆家。植物染料に精通し、色として現れる植物の声に耳を傾けながら絹糸と紬糸を染めて自分専用の機を使って平織りで仕上げることで有名な人間国宝の作家さん。

志村ふくみの作品のヤフオクでの平均落札価格は、落札履歴なしです。

ジュサブローはヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

ジュサブローとは、人形作家の辻村壽三郎さんの作品で個性的で独特な世界観で表現されている作風に引き込まれる人も多く、希少価値の高い商品が多い特徴があります。舞台や映画の衣裳デザインや演出、アートディレクターなどとしても活躍しています。

ジュサブローの作品のヤフオクでの平均落札価格は13,421円です。

首里織はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

首里織とは、沖縄県の首里地区で織られている伝統工芸品で、ロートン織、花織、花倉織などの総称のこと。立体感ある文様が特徴的で非常に着心地がよい着物が多いと人気です。

首里織の作品のヤフオクでの平均落札価格は61,500円です。

城間栄順はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

城間栄順とは、紅型三宗家の城間栄順氏が綾なす本場琉球紅型で、顔料と植物染料を駆使して大胆かつ華やかに色彩した「紅型」と藍の濃淡で染めた「藍型」に分類されます。突き彫りによって生まれる線の絶妙な妙技や柔らかさが特徴的な着物です。

城間栄順の作品のヤフオクでの平均落札価格は104,737円です。

平良敏子はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

平良敏子とは、芭蕉布で人間国宝にも認められている平良敏子さんの作品で、経糸と緯糸に手績み芭蕉糸を100%使用し、染料に琉球藍・車輪梅を使って仕上げている特徴があります。

平良敏子の作品のヤフオクでの平均落札価格は、落札はありません。

田島比呂子はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

田島比呂子とは、重要無形文化財の友禅の保持者で、通常の友禅よりもはっきりとした線を描くことで立体感が特徴的な堰出しの友禅を得意とした作家さん。

田島比呂子の作品のヤフオクでの平均落札価格は、落札はありません。

龍村織物はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

龍村織物とは、織物の世界に「美」の要素を持ち込んだ第一人者で、法隆寺や正倉院などに伝わる古代裂の復元に努め、織物の地位を「芸術の域」にまで高めた功労者が龍村平蔵さん。「温故知新を織る」をモットーに西陣の伝統に革新的な技術と斬新な発想で新境地を開いた特徴があります。

龍村織物の作品のヤフオクでの平均落札価格は57,667円です。

田畑喜八はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

田畑喜八とは、文政時代から続く名跡で、現在は5代目となる禎彦氏が襲名しています。美術の理論や美術史など絵を描くことを体系的に学び、着物を一枚のキャンバスとみたてた大胆な作風が特徴的です。

田畑喜八の作品のヤフオクでの平均落札価格は70,430円です。

玉那覇有公はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

玉那覇有公とは、赤、黄、青、緑、紫を基調にした色で華やかに染上げられる紅型で、琉球王府の婦人の礼服として重宝され、太陽の下で光を受け鮮やかな文様が浮かび上がる特徴があります。戦後に第二世代として復興されたのが玉那覇有公。

玉那覇有公の作品のヤフオクでの平均落札価格は200,000円です。

千切屋はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

千切屋とは、徳川吉宗の時代である享保十年創業の老舗。裃、ふろしき、麻などを使い常に本物を作ってきたことで一流ブランドとしての地位を築き上げ、現在も京都で感性あふれる染と織の美を「羽衣」ブランドの下で発信し続けています。

千切屋の作品のヤフオクでの平均落札価格は36,284円です。

鶴見保次はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

鶴見保次とは、本場加賀友禅作家で加賀藩御用の太郎田屋で家督を努めた鶴見吉太郎の孫。技術力とセンスの高さ、丁寧な友禅は多くの人々を虜にしています。

鶴見保次の作品のヤフオクでの平均落札価格は15,500円です。

東郷織物はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

東郷織物とは、永江明夫が宮城県都城市に設立した薩摩絣,草木染,大島紬,夏大島を製造している会社で、都城地方で自生する植物を主原料にしていることで、優雅でセンスあふれた色調を醸し出している特徴があります。

東郷織物の作品のヤフオクでの平均落札価格は166,500円です。

長嶋成織物はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

長嶋成織物とは、西陣織工業組合 証紙No114で最高級ブランドのひとつ。西陣長嶋成織物のなかでも「ながしま帯」は別格とされ、最高の材料と技術の結晶が生み出す織柄の精緻さが特徴的です。

長嶋成織物の作品のヤフオクでの平均落札価格は19,086円です。

中島秀吉はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

中島秀吉とは、伊勢型紙道具彫の人間国宝で小紋などは、数ミリのズレも許されない職人芸が特徴的で、ひとつの作品に1ヶ月以上もかけることもあり、端正な型紙を制作する名手として有名な人物でした。

中島秀吉の作品のヤフオクでの平均落札価格は5,000円です。

中村勇二郎はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

中村勇二郎とは、重要無形文化財保持者で、伊勢型紙道具彫の人間国宝。神の手と称された中村喬の実子で日展に入選したり、実力を認められた現代の伊勢型道具彫りの第一人者です。

中村勇二郎の作品のヤフオクでの平均落札価格は15,788円です。

南部芳松はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

南部芳松とは、突彫りの人間国宝で突彫という技術を得意とし、独特のあたたかみのある作品が特徴的です。突彫とは、5~8枚の型地紙を台に置いて、刃先1mm~2mmの小刃で、垂直に突くようにして前に彫り進む技法のこと。

南部芳松の作品のヤフオクでの平均落札価格は36,250円です。

芭蕉布はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

芭蕉布とは、100年以上の歴史を持つ国の重要無形文化財に指定されています。糸芭蕉を原料から育てて、繊維を取り出してコツコツと糸を紡ぎ、糸に撚りをかけ絣を結び、染め、一反の布に織り上げてから仕上げの洗濯を行うことで作られることで素朴で深い味わいを持つ作品です。

芭蕉布の作品のヤフオクでの平均落札価格は34,611円です。

羽田登喜男はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

羽田登喜男とは、重要無形文化財「友禅」の保持者で人間国宝の作家さん。京友禅の世界に、加賀友禅を融合させたことで独自の境地を開き、美しい顔立ちや羽毛の繊細な表現力を持つ作風が特徴的です。

羽田登喜男の作品のヤフオクでの平均落札価格は45,936円です。

服部織物はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

服部織物とは、西陣織工業組合 証紙No259で1788年創業の老舗です。200年以上も伝承され続けた技術が織りなす色彩の美しさや確かな技術をもって生み出される緩やかな曲線はまさに西陣ならではの帯姿として有名です。

服部織物の作品のヤフオクでの平均落札価格は9,527円です。

百貫華峰はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

百貫華峰とは、本場加賀友禅作家の百貫俊夫さんの作品で人間国宝の木村雨山に師事し、画家としても活躍してきたことで、百貫華峰が生み出す加賀友禅は一枚の絵画のように美しく非常に人気が高い特徴があります。

百貫華峰の作品のヤフオクでの平均落札価格は14,001円です。

本加賀友禅はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

本加賀友禅とは、享保三年頃に加賀に移り住んだ宮崎友禅斎が加賀染めに新しい模様を加味した事が発祥だと言われており、図柄を真正面に据え、筆の運びも精巧で写生的。色彩は、「加賀五彩」の臙脂・藍・黄土・緑・紫の五色が基調。

藍花で下絵を描いて糸目糊置きを行い、彩色を施してから、中埋め、地染め、本蒸しして水洗いで仕上げるなど全てが手作業のために現在でも生産数が少なく高価な着物として知られています。

本加賀友禅の作品のヤフオクでの平均落札価格は45,042円です。

本場結城紬はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

本場結城紬とは、茨城県結城市や栃木県小山市を中心に生産されている絹織物のことで、手作業による伝統的な技法が守られてきたことで重要無形文化財にも指定されています。にしっとりと肌に馴染む柔らかな結城紬特有の優しい手触りが特徴的で、極上の着心地が人気の織物です。

本場結城紬の作品のヤフオクでの平均落札価格は31,167円です。

本場塩沢紬はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

本場塩沢紬とは、新潟県南魚沼市周辺で織られている絹織物で、光沢の少ない玉糸と真綿手紡糸を使用していることで、落ち着いた色合いと風合いが特徴的です。華やかさはありませんが流行や年齢を選ばずに着る人の個性を引き出しさり気なく寄り添う優しさを持った織物です。

本場塩沢紬の作品のヤフオクでの平均落札価格は28,000円です。

松井青々はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

松井青々とは、京友禅作家の第一人者で初代と二代目で落款の書体が異なります。新技法作品の「萌芽」を確立させたことで人気となり、松の井の水とともに、松の緑がいつまでも青々と生き生きしているような作風を願ったことが名前の由来です。

松井青々の作品のヤフオクでの平均落札価格は14,638円です。

松尾光琳はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

松尾光琳とは、純金加工で独自の世界観を表現することで有名な人気作家の作品で、実用新案・意匠保全登録など、独自の工法は全て自社で独占することで高い技術力を維持し続けている特徴があります。

松尾光琳の作品のヤフオクでの平均落札価格は15,969円です。

宮古上布はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

宮古上布とは、日本四大上布のひとつに数えられる宮古島伝統の織物で、なめらかな仕上がりが特徴的で国の重要無形文化財の指定を受けています。「宮古織り」「宮古麻織」「宮古苧麻布」「宮古上布」の4種類があり、それぞれ素材が異なっています。

苧麻の繊維を指や爪を使って細く裂いて糸を作り、絣括りして天然染料によって染色。根気強く手織りすることで非常に丈夫になり、最後に砧打ちをして光沢を出せば、親子三代物と言われるほど長持ちする特徴があります。

宮古上布の作品のヤフオクでの平均落札価格は23,149円です。

宮平初子はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

宮平初子とは、首里の織物職人で人間国宝のひとり。首里花織を得意とし、柳宗悦らに出会ったり、過去の資料をもとに首里織の復興に尽力して7つの技法(花織・花倉織・花織手巾・道屯織・諸取切・煮綛芭蕉布)を完成させました。

宮平初子の作品のヤフオクでの平均落札価格は、落札はありません。

宮野勇造はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

宮野勇造とは、本場加賀友禅作家で加賀友禅の伝統的技法を元に、女性の内面の美しさを引き出す事を得意とした人気の作家さん。活き活きとした躍動感溢れる作品が特徴的で、一瞬の景色をそのまま写し取ったような大胆かつ開放感溢れる構図が人気です。

宮野勇造の作品のヤフオクでの平均落札価格は116,033円です。

恵積五郎はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

恵積五郎とは、大島紬の作家で日本の染織家。「絣の魔術師」と呼ばれるほどの絣技術を持ち、一つの作品を完成させるまでに半年以上の時間を必要とするほどの高度な技術力で人気で、絵画のような図案を織物で表現しています。

ちなみに息子さんはお笑い芸人のホンジャマカの恵俊彰さんという事実はあまり知られていません。

恵積五郎の作品のヤフオクでの平均落札価格は44,000円です。

綿薩摩はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

綿薩摩とは、綿糸を素材に大島紬の絣の技法を用いた綿織で、絹と見間違えるようなしなやかさは、綿織物の中で最高ランクに格付けされます。大島紬や結城紬を着つくした人が、最後に求める究極の織物が綿薩摩だと言われています。

綿薩摩の作品のヤフオクでの平均落札価格は37,375円です。

森口華弘はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

森口華弘とは、友禅の人間国宝で三代目友禅師・中川華邨と四条派の画家・疋田芳沼に師事し、独自の「蒔糊」技術を生み出しました。すっきりと抑えた色彩で大胆かつ穏やかな表現が特徴的で、梅と叩きの文様が代名詞と言われています。

森口華弘の作品のヤフオクでの平均落札価格は17,503円です。

八重山上布はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

八重山上布とは、八重山の自然の中で育った草木を糸や染料として染め上げ、日晒しをすることで深みのあるこげ茶色に発色させ、海水に晒して絣文様が鮮やかになり、地色が白くさられます。八重山の自然の恩恵をすべて受け、夏の衣服としても最低な素朴な絣柄が人気です。

八重山上布の作品のヤフオクでの平均落札価格は111,100円です。

山口美術織物はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

山口美術織物とは、西陣織の名門で京都唐織メーカー。皇室御用達かつ伊勢神宮御用など西陣の名門としても有名です。後世に誇れる「本物」だけを追求し続けながらも、最近ではテレビドラマや映画などの衣装監修や協力も手がけています。

山口美術織物の作品のヤフオクでの平均落札価格は32,042円です。

山下八百子はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

山下八百子とは、本場黄八丈の東京都無形文化財技術保存者。美しい色艶と格子や縞といった粋な柄ゆきが映えるデザインを基本とし、着物好きの憧れとして不動の地位にある作品を作り続け、唯一八丈島に残る染織家として本来の技法を守り続けています。

山下八百子の作品のヤフオクでの平均落札価格は42,500円です。

山下ゆめはヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

山下ゆめとは、本場黄八丈を3代に渡って守り続けている山下家の2代目で、戦後に草木染が近代的ではないと言われ、化学染料に切り替えるように通達されても頑なに草木染を守り続けた作家さん。3代目当主である山下八百子さんの実母。

山下ゆめの作品のヤフオクでの平均落札価格は、落札はありません。

由水十久はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

由水十久とは、本場加賀友禅作家で圧倒的な芸術性と叙情性を持ち、現在でも最高峰だと言われているほど。子供の人物画を題材にした作品が多いのが特徴的で、能・歌舞伎・郷土芸能や古典文学までその才能を発揮した人物。

由水十久の作品のヤフオクでの平均落札価格は20,913円です。

由水煌人はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

由水煌人とは、本場加賀友禅作家で日本工芸会正会員、加賀友禅伝統工芸士としても活躍されています。女性のしぐさに秘められた着姿の美しさと、作品の中の絵柄が創り出す空間にこだわりを持ち、常に独自の友禅を作るという永遠のテーマに向かって新たな作品を作り続けています。

由水煌人の作品のヤフオクでの平均落札価格は17,175円です。

吉澤与市はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

吉澤与市とは、江戸時代からの続く伝統を代々受け継いでいる名門「吉澤織物」の7代目で伝統工芸作家。織りから染め、刺繍、絞り、箔まで、すべての技術を融合した作風が評価され、非常に人気になっています。

吉澤与市の作品のヤフオクでの平均落札価格は40,750円です。

与那嶺貞はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

与那嶺貞とは、着物作家で人間国宝。明治期以降に廃れてしまった織物である「読谷山花織」の復元に尽力された人物。読谷山花織は沖縄伝統の織物作品で、伝統的工芸品に指定されています。

与那嶺貞の作品のヤフオクでの平均落札価格は、落札はありません。

洛風林はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

洛風林とは、西陣で工芸帯地を作る会社。洛風林同人と呼ばれる西陣等の機屋に製織を依頼し、白・焦げ茶・青色の段文を背景に渋みを効かせた花唐草が華麗に舞い踊ることで、誰もが注目してしまうような帯を世に送り出し続けいます。

洛風林の作品のヤフオクでの平均落札価格は23,963円です。

百綾苑大庭はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

百綾苑大庭とは、西陣織工業組合 証紙No840で太さの異なる糸を編むことで耐久性が高く毛羽立ちの少ない「葛籠糸」を開発。軽くて締めやすいく、丈夫で長く愛用できるだけではなく、大胆な色彩、構図で人々を魅了するデザインの高さから着物通にも人気の帯。

百綾苑大庭の作品のヤフオクでの平均落札価格は、落札はありません。

六谷紀久男はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

六谷紀久男とは、伊勢型紙の錐彫りで人間国宝。細密な紋様を得意とし、寸分の狂いもない美しい錐彫りは見れば見るほど感銘を受けるものばかり。名匠の息吹を感じる高度な技術力の高さが作品からもヒシヒシと伝わってきます。

六谷紀久男の作品のヤフオクでの平均落札価格は13,400円です。

六谷梅軒はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

六谷梅軒とは、伊勢型紙で錐彫りの人間国宝。父と兄に伊勢型紙錐彫の技術を学び、鮫や通しなどの文様を得意とし、さらに細密な極鮫を研究し、生涯をかけて錐彫の追求をしたことで人間国宝にも認定されました。

六谷梅軒の作品のヤフオクでの平均落札価格は42,513円です。

渡文はヤフオクでいくらで売れる?気になる平均落札価格は?

渡文とは、西陣織工業組合 証紙No37で個性あふれる自由な発想と創造力を活かした素敵な帯を送り出している会社。六種類もの高度な織技法を丁寧に行う手織の高級感溢れる贅沢な袋帯なども製造し、ひたすら織にこだわった作品を多数発表しています。

渡文の作品のヤフオクでの平均落札価格は16,409円です。

ヤフオクは着物を高く売ることができるのかの記事まとめ

ヤフオクでも多くの着物が売買されていますが、正直言ってそこまで高価格で取引されているわけはありません。

本物か偽物か、程度は本当に問題がないのかなど実際の着物を確認できないことで購入する方もなかなか高額で入札することが難しいですし、しっかり査定された商品などは業者の利益が入っているので、安いわけではありません。

個人的にヤフオクの相場を見ると、着物のような個体差のある商品は、しっかりとした査定が行える人に値段を判断してもらうべきでしょう。

最近話題の着物買取業者は、「バイセル」「買取プレミアム」「ザ・ゴールド」の3つだと思います。

この3社は日本全国出張買取もしくは、宅配買取を行っていますので、どこに住んでいる人でも、正規の価格帯で査定してもらえますので、ヤフオクよりも高く売れるでしょう。

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